誰だってこの世界の主人公なのさっ!
どうも。いまだに体重が50オーバーしないokarickです。
今日はコメントのご要望によりドラクエ7のプレイ記録ですよ!
…今回、初めてプレイ記録をしたにあたって教訓が1つできた。
家庭機版ゲームでやるもんじゃない!
チョーめんどくさかった!ていうか画像じゃなくて、動画にすればよかったと今更後悔。しかも画像はスマホから撮ったやつなので画質微妙…しかも容量大きすぎるから画像変換したり…うん、とてもめんどくさいw
しかし動画だったら私の美声が世に流失したらファンクラブが出来て大変なことに(殴
とりあえず今回はお試し的な感じでやりましたが、今後やるかは不明ですw(ぇ
ドラクエ7は始まるまでが長いのよね…最初の石版そろえるまで2時間くらいかかったからねw
とりあえず追記に奮闘記を書いておきますので物好きの方はどうぞw
では次の更新まで…
さて、プレイ記録ですよ~
今回、始めるに当たってなぜ名前が「オカモ」なのか。
理由は簡単。名前が4文字までだからw
ですので、私のもう一つのあだ名であるオカモを使ったというわけでございます。
早速冒険の書を作り、勇者オカモの誕生だ!
まずは3D的な動画が流れる。画像は撮り忘れたw
で、舞台は夜のアミット村へ。
網元の娘さん、マリベル嬢から謎の遺跡で何をしていたか問い詰められるオカモ。
もちろん教えないに決まってるじゃない!俺、年下にしか興味ないから!!
で、何とか話をはぐらかし解放されるオカモ。
明日は親父さんが漁に出る日なので早めに寝ることにする。
そんでもって翌日…
母親から親父さんにアンチョビサンドを持っていってと言われる。
オカモ「チッ。アンチョビサンドなんか作ってる暇があったら俺の分の朝飯作れ」
でもオカモは心優しい人間なので口にすることはなく、黙って親父さんにアンチョビサンドを持っていってあげるのでした。
道々にあるタルやツボを割りまくって小遣い稼ぎしながら親父さんの船へと向かう。…と、
オカモ「おっ、マリベルの家か…不法侵入してやろう」
しかし、正面から入ったら不法侵入ではない。裏口へ回りこっそり台所から入ると…
俺は何も見なかった、そうしよう。
メイドさんをスルーしつつ、タンスや引き出しを片っ端から開けていくオカモ。
オカモ「おっ、マリベルの部屋か…興味ないな」
と言いつつ、ちゃっかりヘアバンドをタンスから入手しマリベルの家を後にする。
寄り道しまくりながらも親父さんの船に到着。アンチョビサンドを渡す。
で、船内を片っ端からあら捜ししていると…
みぃ~つけた!
そんでもってマリベルを船から引きずり出すことに成功。ミッションコンプリート。そして出航…
暇になったオカモはとりあえずぶらつくことに。
すると、お城から兵士が伝言を預けにきた。
兵士「王様が呼んでるので今すぐお城に来てください」
めんどくさいと思いつつも、王様に媚を売っておけば後々良いことがあると思い渋々お城に向かうことに。と、いきなりマリベル嬢に呼び止められる。
マリベル「アンタのせいで船に乗りそこ(ry」
なんだかんだでマリベルもお城に行くことに。
道中、きこりの家に行って動物を逃がしたりしたがそこは割愛。
グランエスタード城に着いたとたんマリベルはどっかへ行ってしまう。
好都合だと思いつつ、オカモは王様の待つ城内へ…
階段を上がると、王様と大臣がなにやらもめている様子。
どうやら、オカモの親友であるキーファ王子が大切な指輪を持ちだしたらしい。
王様はオカモに問い詰める。
玉座に座っているのは俺だ!指図するな!!
とりあえずキーファ王子を連れ戻せのこと。
心優しいオカモは仕方なく、2人の秘密の場所である謎の神殿へ…
キーファ王子は謎の像の前にいた。
何でも古文書を見つけ、それによるとなんか太陽っぽい奴を像に乗せるとなんか起こるらしい。そこで王妃から奪い取ってきた指輪。像の杖の上に乗せるが…何も起こらず。
とりあえず2手に分かれてそれっぽい奴を探すことに。
お城に戻り情報を探していると、酒場でオカモの叔父にあたるホンダラに絡まれる。なんかあったかい石を持ってるらしい。ピーンと来たオカモは寝込みを襲い…
ホットストーンをゲットだぜ!
しかし像の上においても反応せず。井戸で拾った真珠も反応しない。
…と、キーファ王子から手紙が。一回自分の部屋で話そうと。
しかしオカモは素直にキーファ王子の部屋に行かず、崖下にある爺さんの下へ。
何でも古文書が解読できるらしい。
とりあえず渡しておくことに。そして王子の部屋へ。
そしてなんだかんだで王子も爺さんに会って、その頃には解読できていて、太陽っぽい奴は関係なく選ばれし者の強い思い的なもので道が開けることが発覚。
その後、王子が王様に捕まったり色々あったが割愛。
真夜中、王子と共に謎の神殿へと向かう…
像の前で2人、再び決意表明。
こうしてキーファ王子がフラグを立てた所で、2人祈ると…
なんか出た!ビームライフルか!?色的に!
そして扉が開き、中へと入る2人。
そこにはいろいろな仕掛けが待ち受けていた!だけど全部書くのはめんどくさい!なので断片的にご紹介を…
こやつは左から炎を消すと、右側の像が動きスイッチが現れる仕組み。難易度1。
ただ調べるだけ。鍵が手に入る。難易度0。
玉っぽい奴を左から右の台座へと動かすと、水位が変わる。しかし、玉が中々台座に入らない。難易度3。
葉っぱのついている方の道を進めば問題ない。難易度2。
炎のつけ方は、正面にあるでかい像に火をつけるとすぐ分かる。難易度2。
他にも、色々あるのですがそこまで難しくは無いです。でも時間はかかりますw
なんだかんだで神殿を抜け、石版をはめる台座ルーム出現。
そこらへんに落ちている石版を拾うと、残り1枚までいける。あと1枚は家に帰って、親父さんから漁の時偶然かかった奴を貰える。そしていざ神殿へ…!
と思ったらマリベル登場。
マリベル「わた(ry」
内心ムカつきながらも心優しいオカモはマリベルの同行を許すことに。
そして石版が全てそろう…!
オカモ「うーわー(棒読み」
気がつくと、そこは知らない世界だった。空は暗く、見たことも無い土地。
マリベル嬢は呆れて(内心怖くて)家に帰るという。そして先に行ってしまうが…
マリベルの悲鳴が!
ロリコンなオカモであるが、女の子のピンチには誰でも駆けつけるぜ!
好感度アップのためにな!
マリベルの悲鳴がするほうへと向かうと…
そこにはドラクエおなじみスライム3体がお出まししていた!
オカモ「雑魚が!そこをどけぇっ!」
~戦闘中~
オカモ「意外と強かった…」
スライムの強さを改めて実感した後、まずはここを出ることに。
すると、第1村人を発見!!
画像がブレブレだぜ!
彼女は果たして誰なのか…そしてオカモ達は無事に家に帰れるのか…
つづく…?
今日はコメントのご要望によりドラクエ7のプレイ記録ですよ!
…今回、初めてプレイ記録をしたにあたって教訓が1つできた。
家庭機版ゲームでやるもんじゃない!
チョーめんどくさかった!ていうか画像じゃなくて、動画にすればよかったと今更後悔。しかも画像はスマホから撮ったやつなので画質微妙…しかも容量大きすぎるから画像変換したり…うん、とてもめんどくさいw
しかし動画だったら私の美声が世に流失したらファンクラブが出来て大変なことに(殴
とりあえず今回はお試し的な感じでやりましたが、今後やるかは不明ですw(ぇ
ドラクエ7は始まるまでが長いのよね…最初の石版そろえるまで2時間くらいかかったからねw
とりあえず追記に奮闘記を書いておきますので物好きの方はどうぞw
では次の更新まで…
さて、プレイ記録ですよ~
今回、始めるに当たってなぜ名前が「オカモ」なのか。
理由は簡単。名前が4文字までだからw
ですので、私のもう一つのあだ名であるオカモを使ったというわけでございます。
早速冒険の書を作り、勇者オカモの誕生だ!
まずは3D的な動画が流れる。画像は撮り忘れたw
で、舞台は夜のアミット村へ。
網元の娘さん、マリベル嬢から謎の遺跡で何をしていたか問い詰められるオカモ。
もちろん教えないに決まってるじゃない!俺、年下にしか興味ないから!!
で、何とか話をはぐらかし解放されるオカモ。
明日は親父さんが漁に出る日なので早めに寝ることにする。
そんでもって翌日…
母親から親父さんにアンチョビサンドを持っていってと言われる。
オカモ「チッ。アンチョビサンドなんか作ってる暇があったら俺の分の朝飯作れ」
でもオカモは心優しい人間なので口にすることはなく、黙って親父さんにアンチョビサンドを持っていってあげるのでした。
道々にあるタルやツボを割りまくって小遣い稼ぎしながら親父さんの船へと向かう。…と、
オカモ「おっ、マリベルの家か…不法侵入してやろう」
しかし、正面から入ったら不法侵入ではない。裏口へ回りこっそり台所から入ると…
俺は何も見なかった、そうしよう。
メイドさんをスルーしつつ、タンスや引き出しを片っ端から開けていくオカモ。
オカモ「おっ、マリベルの部屋か…興味ないな」
と言いつつ、ちゃっかりヘアバンドをタンスから入手しマリベルの家を後にする。
寄り道しまくりながらも親父さんの船に到着。アンチョビサンドを渡す。
で、船内を片っ端からあら捜ししていると…
みぃ~つけた!
そんでもってマリベルを船から引きずり出すことに成功。ミッションコンプリート。そして出航…
暇になったオカモはとりあえずぶらつくことに。
すると、お城から兵士が伝言を預けにきた。
兵士「王様が呼んでるので今すぐお城に来てください」
めんどくさいと思いつつも、王様に媚を売っておけば後々良いことがあると思い渋々お城に向かうことに。と、いきなりマリベル嬢に呼び止められる。
マリベル「アンタのせいで船に乗りそこ(ry」
なんだかんだでマリベルもお城に行くことに。
道中、きこりの家に行って動物を逃がしたりしたがそこは割愛。
グランエスタード城に着いたとたんマリベルはどっかへ行ってしまう。
好都合だと思いつつ、オカモは王様の待つ城内へ…
階段を上がると、王様と大臣がなにやらもめている様子。
どうやら、オカモの親友であるキーファ王子が大切な指輪を持ちだしたらしい。
王様はオカモに問い詰める。
玉座に座っているのは俺だ!指図するな!!
とりあえずキーファ王子を連れ戻せのこと。
心優しいオカモは仕方なく、2人の秘密の場所である謎の神殿へ…
キーファ王子は謎の像の前にいた。
何でも古文書を見つけ、それによるとなんか太陽っぽい奴を像に乗せるとなんか起こるらしい。そこで王妃から奪い取ってきた指輪。像の杖の上に乗せるが…何も起こらず。
とりあえず2手に分かれてそれっぽい奴を探すことに。
お城に戻り情報を探していると、酒場でオカモの叔父にあたるホンダラに絡まれる。なんかあったかい石を持ってるらしい。ピーンと来たオカモは寝込みを襲い…
ホットストーンをゲットだぜ!
しかし像の上においても反応せず。井戸で拾った真珠も反応しない。
…と、キーファ王子から手紙が。一回自分の部屋で話そうと。
しかしオカモは素直にキーファ王子の部屋に行かず、崖下にある爺さんの下へ。
何でも古文書が解読できるらしい。
とりあえず渡しておくことに。そして王子の部屋へ。
そしてなんだかんだで王子も爺さんに会って、その頃には解読できていて、太陽っぽい奴は関係なく選ばれし者の強い思い的なもので道が開けることが発覚。
その後、王子が王様に捕まったり色々あったが割愛。
真夜中、王子と共に謎の神殿へと向かう…
像の前で2人、再び決意表明。
こうしてキーファ王子がフラグを立てた所で、2人祈ると…
なんか出た!ビームライフルか!?色的に!
そして扉が開き、中へと入る2人。
そこにはいろいろな仕掛けが待ち受けていた!だけど全部書くのはめんどくさい!なので断片的にご紹介を…
こやつは左から炎を消すと、右側の像が動きスイッチが現れる仕組み。難易度1。
ただ調べるだけ。鍵が手に入る。難易度0。
玉っぽい奴を左から右の台座へと動かすと、水位が変わる。しかし、玉が中々台座に入らない。難易度3。
葉っぱのついている方の道を進めば問題ない。難易度2。
炎のつけ方は、正面にあるでかい像に火をつけるとすぐ分かる。難易度2。
他にも、色々あるのですがそこまで難しくは無いです。でも時間はかかりますw
なんだかんだで神殿を抜け、石版をはめる台座ルーム出現。
そこらへんに落ちている石版を拾うと、残り1枚までいける。あと1枚は家に帰って、親父さんから漁の時偶然かかった奴を貰える。そしていざ神殿へ…!
と思ったらマリベル登場。
マリベル「わた(ry」
内心ムカつきながらも心優しいオカモはマリベルの同行を許すことに。
そして石版が全てそろう…!
オカモ「うーわー(棒読み」
気がつくと、そこは知らない世界だった。空は暗く、見たことも無い土地。
マリベル嬢は呆れて(内心怖くて)家に帰るという。そして先に行ってしまうが…
マリベルの悲鳴が!
ロリコンなオカモであるが、女の子のピンチには誰でも駆けつけるぜ!
好感度アップのためにな!
マリベルの悲鳴がするほうへと向かうと…
そこにはドラクエおなじみスライム3体がお出まししていた!
オカモ「雑魚が!そこをどけぇっ!」
~戦闘中~
オカモ「意外と強かった…」
スライムの強さを改めて実感した後、まずはここを出ることに。
すると、第1村人を発見!!
画像がブレブレだぜ!
彼女は果たして誰なのか…そしてオカモ達は無事に家に帰れるのか…
つづく…?
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