カレンダー(月別)
05 ≪│2017/06│≫ 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
プロフィール

okarick

Author:okarick
イカ娘とkey作品を
こよなく愛する者です。

小説、ツクール、イラストなど
とりあえず片っ端から手を
つけていますw

ツイッターやってます。
適当なことしかつぶやいていませんが
よろしくです。
@okarick545

別垢もよろしくです。
@okarick21

なんだかんだでSkypeもやっております。暇人は是非どうぞw
アカウント:okarick545

ブロとも大募集中!
気の合う方は是非!!

まずはクリックでゲソ!

この人とブロともになる

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
カテゴリ
カウンター
リンク
検索フォーム
魔法のとなえかたDL
目立つ所に置いておきましたので適当にDLしてくださいw

魔法のとなえかたプロトタイプ

ご要望等はメールまで。
Twitterっぽいの
ブロともの皆様

現象界が二次むブログ

中二アニオタの日常・趣味全開バージョン

東雲研究所

アニメ画像MAX

朋毅のアニメひとりごと♪

 【オタローグ】

チラシの裏の落書き

Aikaのゲーム日記

タイトルはそのうち決める

岐阜ヲタクオリティー

インフェしゃちょー日和

真夏☆plusのやり放題(^m^)

自由気ままな模型ライフ

岡本将軍の部屋

みなブロッ!!

永久機関

★ Supaku Blog ★

サブカルチャレンジ

アニメ ゲームが好きなやつ集まれー
RSSリンクの表示
QRコード
QR

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

絶賛友人募集中!第3話「一歩踏み出す心」

どうも。最近12時間寝ないと活動できないokarickです。

今日は小説の3話でございます。
昨日更新できずすみません…少し茨城の方まで遠出をしておりまして。
まぁその前にちょっとしたご報告を。

早稲田の合格発表があったんですが…なんと合格してたよ!





2つ前の人がね!!





まぁ分りきっていた結果ですがしょうがないですかねぇ…
解答速報見たけど、半分しか取れないようじゃ厳しいよね。うん。あ、物理と数学は半分以下ですのでご安心をw
でも英語はずっと勉強続けていたら7割は取れたんじゃないか…?7割取れれば合格ボーダー辺りには食い込むだろう。うーん…まあ過ぎたことを悔やんでも仕方ないですね。とりあえず数学と物理だよ!数学はMARCH辺りまでしか脳みそが対応して無いよ!物理にいたってはそれ以下だよ!

あれ?どうして俺工学系の学部に行ったんだ…?

いや、まだ俺は諦めない!なぜならウチの大学は情報系がメインだからだ!物理あんまり使わないようなところに転部すれば…え、どこでも実験必修なの?レポートが毎週のように出る?

…あーはっはっは!

今から気合いで物理と化学を叩き込む!!

で、そんな個人的なお話は置いておいて小説の内容ですが、今回は少し真面目なお話でございます。この話を入れないと色々と物語が始まらないので結構重要な回だったり…まぁ次回からはまたグダグダになると思いますがw

話は変わりますが、私が小説を書く上で一番時間がかかるのはタイトルだったりします。なんか普通のタイトルじゃ物足りないなと思って、いつも何か言葉を引っ掛けて考えるのですが結構難しくて…まぁ端的に言えばカッコつけなのですがw

では第3話お楽しみに…


どこで私は間違ったのだろう…

私は何も間違ったことはしてこなかった。選んできた選択は全て最良だったはずだ。
もう終わったと思っていたのに、また繰り返すのだろうか…あの忌まわしき日々が。

神様なんていない…そう思った。



「お前サークル入るんだって?」
「どこから聞いたんだよ」
「風の噂」
「お前の情報網凄いな…」
俺と長野は1限が終わり、次の講義もないためキャンパス内にあるカフェテリアで時間つぶししていた。
「そういえばお前ってサークル入ってるのか?」
「いいや、入っていないけど」
「意外だな…何か入ってるかと思ったけど」
「色々と忙しいんだよ。お前、入りたいサークルがないなら作ってみればどうだ?」
「え、そんな簡単に作れるのか?」
「活動内容がしっかりしていて、あとは部員さえいれば大体は通る」
「でもやりたいこと無いしな…」
「だったらサークルはいる意味無いだろ…」
同じようなことを誰かに昨日言われた気もするがスルーだな、うん。
「やりたいことは無いけど何かやりたいんだよ」
「よく分からん奴だ…」
会話も途切れ、だらだらしていると視界に見知った顔が映った。
「あれは…」
「ん?どうした」
「いや、なんでもない」
ガーディアン…確か、東野…だっけ。またあのベンチにでも行くのだろうか…
「…ちょっとふらついてくるわ」
「あ、そう。俺も用事あったからちょうどいいわ。また昼に落ち合おう」
「了解」
そう言うと長野は街の方面へと消えていった。
というか、アイツ毎日のように街に出てるけど何やってるんだ…?あのクソ真面目が遊んでいるとは想像できないが…まぁいいや。あのベンチにでも行ってみるか。

―その時はただの興味本位だった。しかしまさかあんなことになろうとは…
                  
「さて、いるかな…」
物陰からベンチの様子を窺ったが誰もいない。
「あれ…?確かにこっち来たと思ったんだけどな…」
「そこで何をしているの?」
「うわっ!」
後ろにはガーディアンこと東野心が物珍しそうにこちらを見ていた。
「いきなり声かけるなよ!びっくりしただろ!」
「いや、物陰からベンチを覗く変態が居たものだからつい…」
「ひ、否定できない…!」
「で、こんな所で何をしているの?…あ、…えっと、そう安藤」
「昨日会ったばかりなのに名前を忘れるな!相沢だから!」
「…で、あいじゃわ…こほん。相沢は何の用なの?」
噛んだ!人生で初めて自分の名前で噛まれた!
「…別に用なんて無いけど」
「分ったわ。キャンディー欲しいんでしょ」
「違うから!って出さなくていいから!」
本当大きいな!それにどこにあんなものしまうスペースがあるんだ…?
「…おいしいのに」
とても残念そうな顔でキャンディーをしまう東野。彼女はなぜそこまで巨大ペロペロキャンディーをプッシュするのだろうか…
「…本当に用は無いの?」
キャンディーをしまった東野の目は今まで見たこと無いような鋭い視線だった。
「い、いや…本当に用なんてないけど…」
「興味本位で来たならやめて。あなたのためよ」
その言葉は表面上は刺々しいが、何か諦めているような、そんな寂しさが含まれているような気がした。
「帰りなさい」
彼女は俺を一瞥すると背を向け歩き始めた。
…ここで彼女を見送ってしまっていいのか?いや、ダメな気がする…
「ちょ、ちょっと待って!」
「何?」
…しまった。考える前に勝手に口が動いてて何も考えて無いぞ…
「用が無いなら行くわよ」
「ちょ、待ってくれ!」
えっと…何か言わないと…そうだ!

「俺と、友達になってくれないか!?」

「………」
ジト目でこちらを見る東野。…やっちまったか?
「…何故?」
「な、何故って言われても…友達になるのに理由がいるか?」
ナイス切りかえし俺!
「…友達、か」
彼女はしばらく下を向いて黙っていたが、もう一度俺を見て

「下僕ならいいわよ」

「はっ!?」
…いや、俺の聞き間違いだな。うん、そうに違いない。
「い、今なんて…」
「下僕ならいいわよって言ったのよ」
「げ、下僕ぅーっ!?」
マジか!ていうか下僕になれとかアニメとかでしか見たことねぇ!
「冗談よ」
「冗談かよ!」
目がマジだったぞ!
「でも友達にはなれないわ」
「ど、どうして…?」
「それは…」
それから黙りこくってしまう東野。…なんか気まずい空気だな…
しばらく2人そこに立ち尽くしていたが、先に口を開いたのはまたも東野だった。
「…どうしてそこまでして私に関わろうとするの?知っているでしょ、私には関わらない方がいいって」
確かに長野や奈々美から聞いた話を鵜呑みにするなら近づかない方がいいのだろう。しかし、そんな根拠も無い噂だけで判断していいのだろうか?彼女のことを何も知らないのに避けるというのは何か気が引けた。
そして、彼女自身どこか全てを諦めたような目をしているのが気になって仕方ないのだ。…俺も百枝のことは言えない位お節介だな。
でも、ここで引いてしまったら確実に後悔する。そう思った。だから、

「東野のこと、もっと知りたいんだよ。興味本位とかじゃなくて」

「…っ!」

彼女が息を呑んだのが俺にも分かった。
「駄目か?」
東野はうつむいたまましゃべらない。だが、しばらくして
「ねぇ…神様っていると思う?」
「えっ…う、うーん…いるんじゃないか?いなかったら神社とか教会とか意味無いじゃないか」
「…あなたは純粋なのね。悪く言えば単純」
「え?」
「そこにあるがままの物を見、信じる。あなたは物事に隠された内面を見ようとしない」
「そ、そんなことは…」
「私が何故"ガーディアン"として避けられているか気にならないの?」
「それは…」
気にならないといったら嘘になるが…
「…さっきの答えだけどね。私は、神様はいるって思って"た"」
「"た"?じゃあ今はいないと思っているのか?」
「…ええ」
それからまたうつむいて黙ってしまう東野。…一体どうすればいいんだ…

「…実はな」

なぜその時この話をしたかは分からない。でも、

「俺、3年間意識不明だったんだ」
「えっ…」

それは、彼女の心の扉をほんの少しだけ開けたキッカケだったのかもしれない…

「俺、高校入る前に何かあって意識不明になってさ」
「何か…?」
「原因不明なんだ。事故なのか病気かも分からない。百枝…幼馴染から聞いた話だと通学路でぶっ倒れていたらしいけど」
でさ、と話を続ける。
「俺は高校生活がどういうものか知らないんだ。文化祭だって修学旅行だって行ってない。青春らしい青春を送れてないんだ」
「そう…だったの」
「ああ、それに友人も全部失った」
「えっ?」
「小さい頃の友情なんて薄いものさ。3年間意識不明だっただけで親友だと思っていた奴とも連絡取れなくなっちまった。まぁ幼馴染はずっと看病してくれてたみたいだが…」
「だったら何で私に…」
「でもな、友達っていいもんだと思うんだ」
「…」
「今でも友達と呼べる友達は少ないけどな、みんないい奴なんだ。お節介焼きだけど優しくて心強い奴とか、頭は悪いけど気さくでいい奴とか、クソ真面目だけど頼りがいがあって気が置けない奴とか…」
だから、と続ける。

「東野にも友達になってほしいんだ。俺はお前が悪い奴には見えないよ。隠された内面なんてどうでもいい、噂だって気にしない。俺は俺が正しいと思ったことだけを信じる」

「…ふふっ」
な、なんだ!?突然笑ったぞ!
「恥ずかしいことを平然と言えるのね、相沢は」
「わ、悪かったな!」
「ううん…こういう人もいるんだなって。…相沢は、私の味方なのかもね…」
「え、何?味方?」
「こっちの話よ。さて、結構時間経っちゃったわね。お菓子を補給しないと…」
「お、おい…」
「何やってるの?私の"友達"なんだから一緒に食べましょ?」
「あ、ああ!」
「友達、か…でも…私は…」
「何か言ったか?」
「いいえ、ほら食べましょ?」

少しくらい、わがまま言っていいよね。神様なんていないと思うけど、願いを叶えてくれるのは神様だけじゃないんだ…

「ああ…ってデカッ!全部BIGサイズだなおい!」
「このくらい昼飯前よ」
「確かに今は昼飯前だけど使い方違うからな?」

そう、思った。
スポンサーサイト

Comment

非公開コメント

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。