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絶賛友人募集中!第2話「衝撃!ミステリーサークル」

どうも。昨日の夕飯はズワイガニだったokarickです。

今日は小説回ですよ~
お試し期間は終了しましたので、少し文章の量を増やしてみました。
でもあんまりヒロインの出番はありませんwまだまだメインで出てくるのは先になりそうです…

では第2話お楽しみに…


「サークルをやろうと思うんだ」
「えーやっぱたけのこだよ」
「いや、百枝はきのこの良さが分かってない」
「だってたけのこの方がチョコとクッキーが合わさっておいしいじゃん」
「きのこはチョコとクッキーの部分が取り外せるからいいんじゃん!」
「取り外す意味無いし…」
「話を聞け!」
「うるさいなぁ…今大事な話してるんだけど」
「そんなにきのこかたけのこかが重要なのか!?」
「当たり前でしょ!!」
「…スミマセン」
俺達は講義も終わり、近くのファミレスでのんびりとしていた。
「でも急にどうしたのよ?今までサークルになんて全然興味なかったじゃない」
「興味なかったって訳じゃないけど、なんか何もしないでフラフラしてるのもなーって思っただけだよ」
「でも今の時期に入るのって気まずいんじゃないの?」
「だからお前達に助言を求めているんだが…」
「じゃあ美術部来なよ。部長さんに掛け合ってあげるから」
「俺に美的センスの欠片もあると思うか…?」
「無いわね」
はっきり言われるとそれはそれで傷つくんだが…
「相沢君はどんなサークルに入りたいのさ?運動部系なら紹介してあげられるんだけど」
「いや、運動部はな…」
実はまだ激しい運動は医者に禁止されてるのだ。奈々美は知っているが親しくない者以外には俺が3年間意識不明だったことは秘密にしている。
「そうだよねぇ…せっかくコネ使ってあげようと思ったのに…」
ちなみに奈々美はスポーツ推薦で入学しただけの事はあって運動神経抜群だったりする。その運動神経を買われていろいろなサークルからオファーが来たらしいが全部断ったらしい。本人曰くサークルに縛られてスポーツしたくないそうだ。
「奈々美は運動だけは出来るからね…」
「その言い方だと私が運動以外出来ないみたいじゃないか!」
「実際そうでしょ」
「うぐぐ…」
図星らしい。
「そ、それはそうと相沢君の希望サークルは何なのだい?」
「そうだな…なんかぬるい奴」
「それって入る意味あるの…?」
「ぬるいやつねぇ…あ、すみませんドリア1つ」
通りかかった店員に注文する奈々美。
「うーん、じゃあ寮に戻って調べてみれば?ウチの大学のサイトにサークル一覧っていうのがあるでしょ?」
「あったっけ…?」
「そこに載ってるサークルはちゃんと公認された奴だし、心配ないからさ」
「ありがとう、帰ったら探してみる」
話が一段落ついた所で、百枝がそういえばと聞いてきた。
「淳、今日のお昼どこで食べてたの?サークル早めに終わったから食堂覗いてみたけどいなかったから」
「相沢君なら外で見かけたぞ。1人で悲しくベンチで食べていたのではないかい?」
「まぁ…」
1人で悲しくねぇ…

話は昼まで遡る。その時俺は"ガーディアン"と遭遇していた。
「………」
「………」
10秒くらいお互い硬直していたが、先にしゃべったのは相手の方だった。
「欲しいの?」
「いらないよ!」
女の子が舐めていたペロペロキャンディーなんて実に興味があ…もとい、そこまで変態ではない。決して。
「こんなにおいしいのに?」
「まず味を知らないから」
「食べたら?」
「だからいらないって!」
「…そう残念だわ」
何が残念なんだ…?
「………」
俺に興味をなくしたのかペロペロキャンディーに視線を戻す"ガーディアン"。…なんか思ってた性格と違うような…もっとツンツンしてると思ったんだけど。
そんなことを考えていると彼女が再びこちらを見た。
「…私を見てて楽しい?」
「いや、そんなことは無いけど…」
「じゃあ何でそこにずっと立っているの?」
「弁当食べる場所探してたんだけど…」
「………」
「いや、人が話している時くらいぺろぺろするのやめてこっち見ろ!」
「だって私には関係の無い話だわ」
「いや、確かにそうだけど…」 
「………」
「だからぺろぺろするのはやめろ!もうぺろぺろ禁止!」
「えー」
「そんな無表情で言われても…」
「………」
「はぁ、もういいや」
長野も関わるなって言ってたし他の場所を探そう…
帰ろうと踵を返した時、彼女に呼び止められた。
「あなたの名前は?」
「…相沢淳」
「相沢ね…もう帰っていいわよ」
「お前は教えないのかよ!」
「教えたくないから。プライバシーだし」
「うわーやりづれー」
もう絶対コイツとは関わらない…
「…東野心」
「え?」
「2度は言わないわよ、相沢」
「あ、ああ…」
俺はその場を後にし、別の場所で弁当を食べることにした。
「相沢、か。彼は…私の味方なのかしらね…」
何か彼女が言った気もしたが、セミの鳴き声で聞き取れなかった…

まあそんな事があったりしたのだが、2人に話す訳もなく今日は解散となった。
解散といっても全員同じ寮だから帰り道も同じなのだが。
「…なぁ。ガーディアンって知ってるか?」
気になっていたのでそれとなく2人に聞いてみた。
「ガーディアン?何それ」
「どっかの組織みたいな名前だね。それがどしたの?」
「いや、知らないならいいんだ」
どうやら名前が知られているのは1年の間だけみたいだな…
「あ、そうだ!」
「何か思い出したのか?」
「いや、今日見たいテレビ録画しておくの忘れてたよ!後10分で始まるから先帰るね!」
そう言うと奈々美は夕闇の街へと消えていった。
「本当に足速いなアイツ」
「200mの高校記録保持者だからね」
「そんなに凄かったのか!?」
「他にも陸上はもちろん、テニス、水泳、バレーにバスケ等々全部全国大会でベスト8に名を連ねてるから」
「すごっ!ていうかテニスとか水泳はともかく、バレーやバスケは1人じゃどうにもならんだろ」
「奈々美がいるだけでどんな弱小チームも強豪に化けるのよ…」
「末恐ろしい奴だぜ…」
そんなこんな奈々美の武勇伝を聞きながら、俺達は寮へと戻ってきた。
「じゃあ淳また明日ね」
「ああ、また明日」
「ちゃんと自分で夕飯作って食べるのよ?」
「はいはい」
実は大学入学したての頃は夕飯も作ってもらっていたのだが、さすがに悪いので今は遠慮している。まぁ夜くらい1人でのんびりしたいんだよ。
寮暮らしなら朝夕飯が出るんじゃないかと思うがそれは大きな間違いである。ウチの大学には指定の寮がいくつかあるのだが、この寮はボロくて飯が出ない代わりに家賃が安いというメリットがある。他にも、この寮には寮母がおらず、自由度が高い。中には毎晩女を連れ込んでいる奴もいるらしい。…まぁ俺も勝手に侵入されているが。
「ただいま…って誰もいないか」
「おかえりー」
「何で奈々美がいるんだよ!」
早速侵入されてるし!!
「えーだって合鍵持ってるし」
どうして周りの奴は俺の部屋の合鍵を持っているんだ!俺にプライベートは無いのか!
「お前見たいテレビあるんじゃないのかよ」
「うん、見てるよー」
「自分の部屋で見ろよ!」
「だって私の部屋座る所無いし」
「整理しろ!」
「まぁそんな所で立ち話もなんだから上がりなよ」
「自分の部屋みたく振舞うな!俺の部屋だ!」
まったく…どいつもこいつも勝手に部屋に上がりこんで…
「で、ごはんまだ?」
「本当図々しいなお前!…チクショウ、こうなったらヤケクソだ…」
俺は携帯を出してとあるところにコールする。
「あ、俺だ。急で悪いんだがすぐ来てくれ」

5分後…

「で、私を呼んだと」
「その通りでございます」
「はぁ…結局このメンツなのね」
実はここ最近この3人でメシを食うことが多い。
場所は俺の部屋だったり百枝の部屋だったりファミレスだったり変わるが。しかし決して奈々美の部屋は無い。衛生上問題がある。まぁまとめて作ると食費が浮くんですよ…皆さんなんやかんやで貧乏ですから。
「私ハンバーグね」
「俺はカレーで」
「今日は八宝菜です」
「えー」
「まったく2人とも子供みたいなリクエストするんだから…」
百枝がテキパキと料理を作り始めたので、俺はパソコンを立ち上げてサークルを調べてみることにした。
「えーっと…うわ、100以上もあるのか…」
「同好会も合わせるとかなりの数あるからね…」
横でテレビを見ながら俺のせんべいをパリポリやってる奈々美が言う。見た目完全にオッサンだ。
「ん?条件付き検索できるのか…よし、文化部…ぬるい…と」
「ぬるいでいいんかい…?」
「お、3件ヒットしたぞ」
「なになに…?」
奈々美が起き上がって画面を覗き込んでくる。
「温泉同好会、岩盤浴同好会、うたせ湯同好会…って全部温泉じゃん!ぬるいって雰囲気じゃなくて温度の方が出ちゃってるよ!」
「うたせ湯同好会…ふふっ」
何故か百枝のツボにハマったらしい。ていうか温泉同好会はともかく岩盤浴とかうたせ湯とかが独立している意味が分からない。
「私に貸してみ!」
半ばひったくるようにパソコンを俺から奪う奈々美。
「えーっと、文化部…ゆるいと、これでどうだ!」
「なになに…天文部」
「お、星見るだけなんてゆるいじゃん!」
「今こそ人類は宇宙時代に向け覚醒するべきであり…」
「やっぱナシ!それ天文じゃなくて宗教!」
「次は…アウトドア部?」
「お、みんなでワイワイキャンプかぁ…いいなー」
「主な活動場所、サバンナ、ジャングル。入部の際には何かあろうと当サークルは一切責任を負わないという宣誓書を書いていただきます」
「それアウトドア過ぎ!もはやサバイバルだよ!」
「他にもロクなやつが無いぞ」
「ウチの大学大丈夫なのかな…」
奈々美からパソコンを取り返し、色々検索したがこれといったサークルは見つからなかった。
「ごはん出来たわよー」
「お、待ってました!」
飯もできたし、また調べるのは後にしよう。
「じゃあいただきましょうか」
3人いただきますとあいさつを済まし、食事に手をつける。
「んーやっぱり百枝の料理は最高だよ!」
「ありがと」
「ほら、相沢君も何か言ってあげなよ」
「ああ、ふつうふつう」
「相沢君は素直じゃないなぁ…」
「それ朝も言われたわ」
「淳なりの感情表現の仕方なのよ」
「なるほど…ツンデレさんだね?」
「そこ、変な解釈を加えない」
その後大学の話とかたわいもない話をしながら夕食を食べた。
百枝が夕飯の後片付けをしている時、急に奈々美が声を上げた。
「あ!思い出した!」
「何をだ?またテレビか」
「違うよガーディアンだよガーディアン。実はどっかで聞いたことがあるなぁ…ってずっと考えてたんだけど、この前テニス部の助っ人行った時に聞いたんだよ。いやーあの試合は凄かったな…まさか108式まであるとは。私だって奈々美ゾーンとか使えるけど、やっぱり反則かなーって封印して代わりに…」
「脱線しなくていいから。で、どんなことを聞いたんだ?」
「確か、後輩の子達から聞いたんだけどガーディアンには関わらない方がいいって…」
長野が言ってた情報と同じだな…
「なんで?って聞いたら、その子達も友達から聞いたんだって」
「なるほど…」
どうやら噂みたいにどんどん人から人へと広がっているらしいな…
「あと、これも聞いた話だけど」
なんだ?他にも情報が…
「甘いものが好きらしいよ。しかも巨大なお菓子が」
「あー…」
それであの巨大なペロペロキャンディーね…
「まあそれくらいかな…」
「そうか、ありがとな」
「で、何?その子が好きなの?」
「いや、違うから…」
「なーんだ。百枝と三角関係みたいになって面白いと思ったのに」
「さ、三角関係っ!?」
何故か百枝が過剰に反応する。
「ど、どうした…?」
「いや、なんでもないわ…片付け終わったわよ」
「サンキュー」
「私課題あるから帰るね」
「そうか、じゃあまた明日」
「また明日ね~」
「ほら、お前も帰れ」
「えー…しょうがないな…じゃ、私も帰るとするかね」
「2度と来るなよ」
「いや、合鍵持ってるし」
そうだった…
「じゃね~あ、あとエッチなゲームはちゃんと隠しておいた方がいいと思うよ」
「これだからこいつらに部屋に入らせたくないんだ!!」
そして今日も夜は更けていく…
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