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絶賛友人募集中!第1話「うずまき少女」その2

どうも。明日から3連休のokarickです。
いや、実はウチの学校私立でして。現在入試シーズンなんですよ。
だから在校生は休みというお得な恩恵が得られるというわけですw

さて、今日は小説ですよ~急ピッチで仕上げたのでクオリティは保障しませんよ~w
それと、この作品の大学での生活は完全に自分の妄想ですので実際の大学生活とは大きく異なっている可能性がありますwご了承ください。
何かご要望等々ありましたらコメントまでお願いします。
では第1話完結編、お楽しみに…


「はぁ…講義ダルいなぁ…」
「サボったら単位足りなくなるわよ?」
「分かってるって」
今は7月、キャンパス内ではセミが耳をつんざくほどうるさく鳴いている。
「もうすぐ期末考査なんだから勉強しないと」
「またヤマ張ってくれよ」
「そうやってまた私に頼る…自分で努力しなさいよ」
「いいじゃん少しくらい」
「少しじゃないから言ってるのよ…」
その後しばらく百枝と話していたが、1限の講義がもうすぐ始まる時間だったので百枝と別れ講義室へと向かった。ちなみに百枝は2限からだそうだ。だったらなおさらもっと遅く出てもいいだろうに…
「…あーそういえばアイツ美術部の活動があるとか無いとか言ってたな」
サークル棟に入っていくのを見て思い出した。顔でも出すのだろう。
さて、俺も講義に出ないとな…

「ふあぁぁっよく寝た」
「お前いつも寝てるよな。試験大丈夫なのか?」
「だって教授の言ってることサッパリ分からないし」
なんで日本人なのに外国語を習わないといけないだろうか。意味が分からない。
「前回だって赤点ギリギリだったんだろ。もっと気合入れないと留年するぞ?」
口うるさく言ってくるこいつは長野幹久。俺と同じ学部、しかもとっている講義もほとんど同じなので嫌でも顔を合わせる友人だ。ちなみに俺の1つ下だが、敬語を使われるとなんか気持ち悪いという理由でタメで話している。
「実は狙ってたんだ」
「余計タチ悪いな!」
「そういうお前はどうだったんだよ」
「まぁ9割は固いよね」
「クソ…単位落としちまえ」
「縁起でもない事言うな!」
「そういえば次どこだっけ」
「脈絡無いなお前…北棟の第2講義室だろ?」
「うわ…歩くのダルいなぁ」
「端から端だもんな…もっと講義の場所1箇所にまとめられないもんかな?」
「さぁ…大学側の都合もあるんだろうさ」
「そんなもんか…」
俺達は次の講義を受けるべく北棟へと向かった。
「そういえば次の講義って"ガーディアン"がいるんじゃないか?」
「ガーディアン?なんじゃそりゃ」
「お前知らないのか?この大学じゃ結構有名だぞ」
「そんな話聞いたことも無いが」
「まぁとりあえず言えることはあまり関わらない方がいいってことだ」
「なんでだよ。何かあるのか?」
「お前の評判まで悪くなるかもしれないぞ」
「ふぅん…そんなに嫌われてるのか、その"ガーディアン"って奴は」
「分からない。実は俺も友人から聞いただけだし」
「チッ」
「今舌打ちしたな!?」
「ところで学食の焼肉定食うまくね?」
「本当に脈絡無いなお前!」
「あの量、あのうまさで560円。学食も捨てたもんじゃないな」
「まぁな。今日の昼にでも食うのか?」
「いや、今日は弁当だ」
「神山先輩も律儀だよな…いっそ付き合っちゃえばいいのに」
「アイツはそういう対象じゃない」
「いいとおもうけどなぁ。お似合いなのに」
「昔から一緒にいるとそういう気も起きないんだよ」
「そういうもんかなぁ…」
そんなくだらない話をしていると、いつの間にか第2講義室へと着いていた。
「後ろの方座ろうぜ」
「お前いつも後ろ座るよな。黒板見えないじゃん」
「別にノートとらないからいいし」
俺には百枝のノートという秘密アイテムがあるからな!
これさえあればノートをいちいちとらなくても大丈夫なのさ!
「…お前の将来が心配だよ」
しばらくすると教授が入ってきて喧騒に包まれていた講義室が静かになる。
この教授は話がものすごく聞きづらいことで評判がある。どのくらいかというと青森県出身の人が沖縄弁を聞いている感じだ。まるで言っていることが分からない。なので真面目な奴以外は大抵思い思いのことをして過ごしている。俺もその中の1人だ。
「………」
長野は真面目にノートをとっているようだが。
…ふと窓の方を向いた時だった。

例えるなら、そう、絵画だった。

時が止まってしまったかのような一角。そこに1人の少女が座っていた。
まるで人形のような精巧な顔立ちで、微動だにもせずに。
今まで何故気づかなかったのだろう。あんな異質な空間が近くにあったというのに。
「…」
「あっ」
彼女は視線を感じたのか、こちらを一瞥すると講義中にもかかわらず外へと出て行ってしまった。
「何なんだ一体…」
俺は講義中、その不思議な少女のことで頭がいっぱいだった…

「うーん」
2限目も終わり、昼飯を食べようと食堂まで来たがものすごい混みようだ。
「いつも通り外のベンチだな…」
今日は百枝はサークル、長野は用事があるとか言って街へ出て行ってしまったから飯は1人だ。
「なんだい?彼女にフラれて人生どうでもいいや。俺、この弁当を食べたら東尋坊へ行って自殺するんだ…という顔をしているぞ、君」
「…奈々美かよ。まず彼女いないし、自殺願望なんて微塵も無いんだが」
「うむむ、てっきり百枝にフラれて傷心中かと思ったよ」
「どうしてどいつもこいつも俺と百枝を突き合せたいんだ?」
「お似合いだし」
「はぁ…」
彼女は久保田奈々美。百枝と同じ2年生だ。
一応先輩に当たるのだが本人曰く、
「同い年なんだからフランクにいこうぜ!」
という事で呼び捨てで呼んでいる。ちなみに久保田って呼んだら
「名前で呼ぼうぜ!もっとフランクにいこうぜ!」
と言われた。よく分からないテンションの持ち主である。
「むむ、その弁当は百枝の手作りかい?」
「そうだよ。今から食べるんだ」
「くっそー昼飯抜けばよかった…」
「あげないからな」
「ケチだなぁ君も。あ、急いでるんだった!じゃね!」
そう言うと奈々美は人ごみの中へと消えていった。
「アイツと食べるとやかましくて落ち着いて食えんからな…」
奈々美と別れ、ベンチを探していると普段は来ないようなところへ迷い込んでしまった。
「迷っちゃったな…このキャンパス無駄に広いしな」
東京ドーム5個分くらいあるらしい。絶対無駄だ。
「…ん?ベンチがある」
木に囲まれ、死角になっているような所に忘れられたようなベンチがぽつんとたたずんでいた。そして…

「………」
「………」

彼女が、いた。

それは講義室で見たように、見事に風景に溶け込んでおり巨匠の絵画のような優雅さであった。
ただ一点、巨大なペロペロキャンディーを片手に持っている以外は…

「………」
「………」

それが俺と、彼女の、最悪の出会いであり、最高に楽しい生活の始まりだった…
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